これでいいのか?“電飾ジャパン”!
今月初め、京都嵐山でタクシー運転手さんがこんなことを言った。12月9日から1週間、嵐山でも「一斉に花灯路が灯される」、しかし「ワタシ、あんなものいらんと思うてますわー」というのだ。空に浮き立つ嵐山、嵯峨野の夜景は「魅力的だと思うが」という問いには、「全国、どこでも同じことやってますがなー」と切り返す。(中略)
一体この電力、ナニで発生したのか分かっているの?原発ですぞ、あの原発。それでなければ重油だよ、重油。アラビアから運んで来るヤツだ。これってエネルギーのムダ使いじゃないの?環境汚染を増進しているのじゃないの?
日本全国でムダに消費される電力、どの位の量になるの?…冷静に考えてみると、途方もないハナシなのだ。J今藤、原発反対派ではない、促進派でもない。当たり前だが、必要量の電力は確保する必要は認めている。第一この原稿を書くのだって、電気様々のオカゲ。なければコマルに決まっている。(中略)
イルミネーションも結構だ。光のページエントやらも悪くはない。だが、キリスト教徒が10%以下のこの国で、クリスマスに狂乱し、夜空に輝く人口の光を全国各地で創出してどうするの?(以下略)
引用元:【PJニュース 12月17日】パブリック・ジャーナリスト 今藤 泰資【茨城県】
これを読んでどう思います?個々様々かとは思います。
クリスマス。日本の年中行事の中で最大級のイベントだと思います。クリスマスってそもそもはどういう意味がある日なのか、知らない人もいるんじゃないかな。
以下Wikipediaより。
クリスマス(英:Christmas, Xmas)とは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。「神様が人間として産まれてきてくださったこと」を祝うことが本質である。12月25日がこれに当たるが、昔の暦では日没を一日の境目としているので12月24日夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして祝う。イスラム教徒も、主要な預言者イエスの生誕として、クリスマスを祝う。
(中略)日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年に明治屋が銀座に進出し、そのころからクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。大正時代になると、児童向け雑誌や少女雑誌の十二月号には、表紙をはじめとしてクリスマスにまつわる話や挿絵がたくさん導入された。
ま、要は、正式な意味を考えると、家族や近しい人と静粛に過ごすのが合ってる気がしますね。最近ではスペインの学校で、学内で行うクリスマスの行事を取りやめたところもあるそう。理由は、クリスチャン以外の宗教の子どもに配慮してとのこと。
別に、祝ったり、誰かと過ごしたり、いいと思いますよ。ただ、日本の場合、やり過ぎでしょうと思わざるをえません。街に出るとこれでもか、ってくらい眩しいイルミネーション。サンタの格好をした販売員たち。
住宅地では「イルミネーター」と呼ばれる人たちが、個々の住宅をイルミネーションで飾りまくっている。そういえば11月だったかな。このイルミネーターの取材があって、ある家なんかは、年々規模がデカくなってって、供給電力ギリギリで、イルミネーションのタイマーが付く前に食事の用意を終わらせないとブレーカーが落ちてしまうんだとか。
宗教でも行事ごとでもなんでも、他人に押し付けるのはよくないと思います。好きな人だけ、他人に迷惑かけずに楽しめばいいのでは。
環境問題だと言い出すと、イルミネーションに限らず、公園の噴水や、何でもかんでもオートメーション化してる施設や建物。キリがないんですよね。
本当に生活に必要な部分以外を取り除いたら…どれだけ節約できるんだか。と思ってしまいます。そんな零は家では暖房も最小限にし、靴下(ルーズソックス、暖かいので)はいて、服も重ね着して、温度設定も低めです。
(と言いつつも、PJ今藤さんのように、全く使わなかったらこのブログさえやりとりできませんし、バイクにも乗ってますからガソリンも喰ってるワケで…)
少しは考えてみる機会があってもいいのかなとは思います。勿論、楽しんで、家族と、大切な人と過ごし、そこから「愛」(キリスト教的?な)を感じて伝えて…ってのもいいかもしれませんが。欧米でも、プレゼントのやりとりにうんざりしてる人もいるようですよ。返品や返金したり、中には貰ったものをそのまま違うラッピングして次の年の別の人へのプレゼントに…なんて使いまわしも。
とにかく。昔からバレンタインデーやクリスマスは何もしません、わたしは!反対の意見の方もいるでしょうが、これが私の考えです。
こんな意見の方々のブログ・サイトも併せてご紹介したいと思います。
- クリスマスイルミネーションは反対? (株でお小遣いを稼ぐBlog)
- あえてクリスマス・イルミネーションに反対する (渋谷ではたらく女社長〜私が世界を変えていく!)
- イルミネーション批判に思う (環境問題を読み解くhechikoのブログ)
- クリスマス反対!!!!!!!!! (適当コラム)
ほんとうにばかばかしいと思います。
少なくとも自分だけは、こうしたばかばかしいことに踊らされない意志を持ち続けたいと思います。
毎度のことだけど、日本経済界がやることにはポリシーが無さ過ぎてガッカリする他ありません。
ここまで街が明るいと、逆に暗いほうがアピールになるような気もします(笑)
初めまして。
手厳しいご意見ですね。実際でもそれくらい、若しくはそれ以上お金がかかっていると考えると
確かにばかばかしいですね、零もそれは同感です。
零もイベント事嫌いな理由の1つは、そういった風習(本来の意味とは違う)に流されたくないというのがあります。
環境問題やその他今世界で起きてる色々な問題に目をやれば、
それがいかに無駄遣いになっているか、想像に難くないと思いますよね。
例えばこれから、街頭イルミネーションの下で募金活動なんてやってたら…その活動を支持している人の人間を疑いますね。
◆◆ xx_you_xxさま ◆◆
確かに全く逆なことですもんね、突き詰めて考えると。←LOHASとイルミネーション
街頭の灯りを全て消し、冬の寒い空気で澄んだ空を眺めるなんて風潮、できないかしらと思います。
まあ、消費者としての選択肢、そういった事に踊らされないという最後の選択肢がありますからね。
最近だと、人の好意の募金を不明に使用したという事もありますが、そんな所に無駄金をつぎ込むのなら、
赤い羽根やら盲導犬育成募金に全額寄付したらどんなにいいでしょうねぇ。
ま、今更この国の経済界に『ポリシー』なんてもの、求めたって…て部分が大ですけど(苦笑)
できればやりたくないプレゼント交換。
なにってもらってもそんな嬉しくない&あげても喜ばれない
ていうか何選べばいいのかすらわからず
迷う時間がもったいない。
そしてクリスマスに一人で居たらいけないという、
聖なる夜にチキンを食べないなんてありえないという、
ケーキを食べない人なんて居ない という、
一般常識?
お年玉のやり取りも傍から見れば馬鹿馬鹿しいような。
でもお年玉はまだまし。
クリスマスはほんとしっくり来ないね。
そうね、「は?だから?」て思うし、盛り上がってる人見ると引く(苦笑)
何に対してお祝い?何に対してのプレゼント?
テレビやらで、平然と、「5万円くらいのバッグが欲しいですぅ〜」とか言ってる女見ると
あ〜頭悪そうって思ってしまう(性格悪っw)
お年玉も零は…微妙派かな。まぁ、じじばばからするとあげたいのかもね。
人それぞれだからハッキリ断固反対!!てとこまでは言わないけども。
零もこの先子どもができたら絶対にしない年中行事だな。間違いなく。